10月最後の放送は移転一日前（笑）

いよいよ、木枯らし一号が吹き抜け
冬本番へと突入いたします。
この11月から私事ですが尼崎から芦屋へと
お店の移転などがありバタバタと致しております。
故に11月の前半は大人しく新店の準備に
勤しんでおります。
来年度は尼崎と芦屋と東西で何かが出来ればありがたい
かな〜等と考えつつ一先ずは足元を固める残りの2014年と
言った感じでしょうか？
ラジオに出演させていただきまして早、一年。
気持ちも改めてまた11月からは色んな話ができるように
張り切って参ります。
皆さま、よろしくお願い申し上げます。

ひで。

今月最終の木曜日は。。。

今月も早くも最後の木曜日となってしまい
一年が終わりに向かっていること、実感いたします、
わたくし個人的には11月にお店を移転するので
そちらのことも考えつつなのですが。。。
なかなか実感もわいてない状況です！
冬に向かって準備万端！
やり残したことあれば〜片してまいりましょうぞ！

と、いうわけでわたくしも残りのイベントの
準備と宣伝に邁進いたしますね〜！

ひで。

周年終えて体調回復。 周年終えて体調回復。

今月初めから体調崩してましたが…
漸く、回復に向かい始めました。
いよいよ、本年最終に向かってイベントが
ありますよ〜。
旧尼崎警察署を使っての音楽イベント。
詳細はまたお知らせさせていただきますが
お楽しみに下さいませ。

ひで。

おさむちゃんちょっと教えて〜報告

ファイナンシャルプランナーの団野修です。
今日も岩山紗弥香さんと話をさせて頂き
ました。

今日は介護のリスクについてです。

長寿化の日本では、介護リスクも非常に
高くなっています。「平均寿命」から
「健康寿命」を引くと、健康でない
年数がでるのですが、男性でも9〜10年、
女性はそれ以上が平均となっています。

介護にかかるお金はかなり幅があり、
一概に「いくらあれば大丈夫」とは
言えません。

仮に月5万円、介護費用が必要だったと
すると、10年で600万円、ご夫婦で
1,200万円かかることになります。

最近は
�@夫婦共働きの増加
　→家族による介護支援が困難
�A晩婚化
　→子供が若いうちに親の介護が
　　始まってしまう
�B勤務の遠方化
　→首都圏や海外勤務の増加
などで、介護によるリスクは更に
高まっているのではないでしょうか。

多くの方が考えなければならない
介護について、私からは以下のことを
提案したいと思います。

�@介護費用の準備
　若いうちから始めるほど、有利です。
　私は個人的には介護費用は保険では
　なく、貯蓄等自力で準備すべきだと
　思っています。
�A介護の想定をしておく
　介護は在宅なのか、施設なのか、
　在宅なら誰にみてもらうのか、を
　決めておくことで、介護費用が
　算出しやすくなります。
�B健康の維持を意識する
　健康に気遣い、身体能力の衰えを
　抑える努力をすることで、介護の
　時期を遅らせたり、リスクを低下
　させることが可能です。

介護は多くの方にとって「考え
なければならない将来」だと私は
考えています。だからこそ、若いうち
から準備しておくことで、将来
困らないようになるのではないで
しょうか。

特に独身の方、お子さんを頼れない
方は、お金で守る必要性が増すと
私は考えています。

あなたは

�@若いうちはしたいことをして
　楽しんだが、老後は苦労の連続
　となる生活

�A若いうちは苦労もしたが、老後は
　安心できる生活

のどちらが良いですか？理想は
「ずっと楽しく安心できる生活」
ですが、実現は容易ではありません。
もし�Aを希望されるのであれば、
できるだけ早く介護リスクの備えを
始められてはいかがでしょうか。

地べたフェス無事に終了！

何度も宣伝させていただきまして恐縮でしたが
何とか台風も加減して頂きまして無事に【地べたフェス】
終える事が出来ました。今回はかなりの予想では中止と
言われていたのですが〜料理店の出店も仕込みなど済ませていたところも
何店舗かあり、無駄にするには忍びなかったので開催の方向で
進めました。ほんと、開催できてよかったです。
地元の方々にも良い声をかけて頂いて初めてのイベントとしては
良かったのでは？と思っています。
色んな肩に力を借りながらでした。ありがとうございました。
また色んな事、企画開催いたしますので〜。
お楽しみに〜！

ひで。